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一時ファイル共有がオンラインストレージより向いている場面

相手が一度受け取ればよいファイルなら、クラウドに残し続けるより短期間だけ使えるリンクの方が手軽です。

執筆 clipboard.im 編集部更新日 約5分

一時共有とオンラインストレージの違い

クラウドドライブは長期保存、整理、繰り返しの利用に向いています。一時共有は、相手が受け取るまでの短い期間だけファイルを置く中継地点です。

会議資料、スクリーンショット、一度だけ使うインストーラー、印刷待ちの文書などは、作業後も個人ドライブやチャット履歴に残す必要がない場合があります。

一時共有リンクの作り方

clipboard.imへファイルをアップロードした後、クリップボードURLをそのまま共有するか、読み取り専用リンクを作成できます。読み取り専用なら、相手は本文の確認とダウンロードができても内容は変更できません。

  • アップロード前に、画面に表示される1ファイルと合計容量の上限を確認する
  • アクセスを限定したい場合はパスワードを設定する
  • 信頼できるメッセージ経路でURLを送るか、QRコードを読み取ってもらう
  • 相手のダウンロードを確認して削除するか、7日後の自動削除を利用する

誤った相手にリンクを送ったとき

メッセージを消すだけでは不十分です。すぐにクリップボードからファイルを削除し、読み取り専用共有も取り消してください。オンライン上のファイルを消しても、すでにダウンロードされたコピーは回収できません。

身分証、鍵情報、未公開契約書などの重要ファイルは、一時リンクだけに頼らず、必要に応じてファイル自体を暗号化し、解除用パスワードを別経路で伝えます。

共有前のチェックリスト

  • 不要な個人情報や位置情報が含まれていないか
  • 原本ではなく画像やマスキング済み版で十分ではないか
  • 適切な共有用パスワードを設定したか
  • 信頼できる元ファイルが残っているか
  • 受け取り後に誰がオンライン上のファイルを削除するか
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