アプリなしでスマホとパソコンの間にファイルを送る方法
スマートフォン、パソコン、タブレット、テレビの間で一時的にファイルを移すだけなら、クラウドストレージや共通アカウントは必須ではありません。
執筆 clipboard.im 編集部更新日 約4分
オンラインクリップボードが便利な場面
スマートフォンのスクリーンショットをパソコンへ、ノートパソコンの資料をタブレットへ、または個人アカウントにログインせず共用パソコンへファイルを渡すといった、一時的な転送に向いています。
端末のOSが異なる、AirDropが使えない、短い転送のためだけにアプリをインストールして登録したくない場合にも便利です。
- スマートフォンとWindows、macOS、Linuxパソコン間の転送
- 会議室、印刷店、実習室などの一時利用端末との受け渡し
- 数分から数日だけ置いておけばよいファイルの共有
4ステップでファイルを転送
最初の端末でclipboard.imを開くと、一時的なクリップボードURLが発行されます。5文字以上の英数字を使い、入力しやすい名前に変更することもできます。
- アップロード欄でファイルを選ぶか、ドラッグ&ドロップする
- アップロード完了後、2台目の端末でQRコードを読み取る
- 同じクリップボードURLを開き、ファイル名を選んでダウンロードする
- 相手側でダウンロードを確認したら削除する。残したファイルも7日後に自動削除される
URL、QRコード、パスワードの使い分け
2台の端末が手元にあるならQRコードが最短です。独自のURL名を設定する場合は、電話番号、氏名、身分証番号、社内プロジェクト名などの個人情報を避けてください。
パスワードのないURLは、知っている人ならアクセスを試せます。公開できない内容はアップロード前にパスワードを設定し、可能ならURLとパスワードを別の信頼できる経路で伝えます。
一時転送はバックアップではない
オンラインクリップボードの長所は速さであり、長期保存ではありません。元ファイルは端末や信頼できるストレージに残し、唯一のコピーを一時転送サービスだけに置かないでください。
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